タグ: 太閤の湯

  • 有馬温泉日帰りモデルコース2026夏 金の湯・銀の湯・太閤の湯・食べ歩き・六甲山など

    有馬温泉日帰りモデルコース2026夏 金の湯・銀の湯・太閤の湯・食べ歩き・六甲山など

    関西を代表する名湯・有馬温泉は、三宮駅から電車で約30分という好アクセスでありながら、標高約350mの山あいに位置するため夏でも市街地より3℃ほど涼しい避暑スポット。金泉・銀泉という2種類の異なる泉質を日帰りで堪能でき、温泉街の食べ歩きグルメや六甲山ロープウェーまで組み合わせると、半日から1日たっぷり楽しめます。実際に現地を歩くと、坂道の合間に立ち上る硫黄の香りと赤褐色の温泉水に、歴史ある湯治場の空気を感じ取ることができるでしょう。

    • 金の湯・銀の湯・太閤の湯の料金と泉質を比較
    • 夏限定の涼スポット「鼓ヶ滝」と六甲有馬ロープウェーの活用法
    • 温泉街の人気グルメと回り方のモデルコース

    有馬温泉の金泉・銀泉の泉質と露天風呂の特徴

    有馬温泉は日本三古泉のひとつに数えられ、約1,300年以上の歴史を持つ名湯。最大の特徴は、金泉(きんせん)銀泉(ぎんせん)という2種類の源泉が湧出していることです。

    金泉は含鉄-ナトリウム-塩化物強塩高温泉で、鉄分が空気に触れて酸化することで赤褐色に変わります。塩分濃度が海水の約2倍と高く、保温効果に優れているのが特徴。保湿力が高いため、肌のしっとり感が長時間持続するといわれています。

    銀泉はラジウム泉(放射能泉)と炭酸泉の2種を含み、無色透明でさらりとした肌触りが心地よい温泉。自律神経の調整や血行促進に効能があるとされ、金泉のあとに銀泉に入る「二湯めぐり」は、有馬温泉ならではの楽しみ方となっています。太閤の湯には露天風呂が6か所あり、金泉・銀泉の両方を屋外で堪能できるのも魅力でしょう。

    日帰り入浴3施設の料金・設備を比較

    施設名 泉質 大人料金(平日/土日祝) 営業時間 定休日
    金の湯 金泉(含鉄-ナトリウム-塩化物強塩泉) 650円/800円 8:00〜22:00 第2・第4火曜
    銀の湯 銀泉(ラジウム泉・炭酸泉) 550円/700円 9:00〜21:00 第1・第3火曜
    太閤の湯 金泉+銀泉 2,750円/2,970円 10:00〜22:00 不定休

    手軽に金泉を体験するなら金の湯(平日650円)がベストでしょう。温泉街の中心部に位置し、入口横には無料の足湯「太閤の足湯」もあります。金泉と銀泉の両方を一か所で楽しみたい場合は太閤の湯が便利で、26種類の風呂と岩盤浴を備えた総合温泉テーマパーク。予算を抑えて二湯めぐりをするなら、金の湯と銀の湯を個別に回るプランがおすすめです。合計でも平日1,200円・土日祝1,500円に収まります。

    夏の日帰りモデルコース

    あいち, アジア, エントランスサインの無料の写真素材
    Photo by Huu Huynh on Pexels

    午前:鼓ヶ滝で森林浴からスタート

    有馬温泉駅から徒歩約20分の鼓ヶ滝(つづみがたき)は、夏でもひんやりとした空気に包まれる涼スポット。滝つぼ周辺は気温が2〜3℃低く、水しぶきのマイナスイオンを浴びながらの散策は、温泉街に入る前のウォーミングアップに最適です。夏にはホタルやカジカが姿を見せることもあり、自然の豊かさを肌で感じられるでしょう。

    11時頃:金の湯で赤褐色の金泉に浸かる

    鼓ヶ滝から温泉街に戻り、まずは金の湯へ。朝8時から営業していますが、11時前後はまだ比較的空いている時間帯。赤褐色の濃厚な湯にじっくり浸かると、塩分の保温効果で体の芯までぽかぽかに温まります。入浴時間の目安は30〜40分程度です。

    12時頃:温泉街で食べ歩きランチ

    金の湯を出たら、温泉街の食べ歩きグルメを堪能しましょう。

    • 竹中肉店の神戸牛コロッケ(1個約200円):揚げたての衣のなかに、黒毛和牛のうまみがぎゅっと詰まった一品。行列ができることも珍しくありません
    • アリマ ジェラテリア スタジオーネ:六甲山麓の酪農家から仕入れた濃厚な牛乳で作るジェラートは常時18種類。夏限定フレーバーも登場するため要チェックです
    • うわなり珈琲の有馬温泉チーズケーキ:兵庫県産の卵と小麦粉を使い、食べ歩きサイズで提供されています。コーヒーとの相性も抜群でしょう

    14時頃:銀の湯でさっぱりリフレッシュ

    食べ歩きの後は銀の湯で汗を流しましょう。無色透明のラジウム泉は肌触りがさっぱりしており、食後の入浴にも心地よい温泉。金の湯のこってり感との対比を楽しめるのが、二湯めぐりの醍醐味です。

    15時頃:六甲有馬ロープウェーで絶景を堪能

    六甲有馬ロープウェーは有馬温泉駅から六甲山頂駅まで約12分で結ぶ空中散歩。眼下に六甲山の雄大な緑が広がり、夏は深い新緑に包まれた山並みのパノラマが広がります。2026年7月20日〜8月31日は夜間延長営業(〜21:30)を実施しており、夕暮れどきの神戸の夜景を山頂から望むプランも可能です。

    アクセスガイド

    出発地 交通手段 所要時間 目安料金
    三宮駅 神戸電鉄(有馬線直通) 約30分 690円
    大阪駅 JR+神戸電鉄 or 阪急バス 約60〜75分 1,000〜1,400円
    京都駅 JR新快速+神戸電鉄 約90分 1,500円前後
    大阪方面(車) 阪神高速7号→西宮山口JCT 約40分 高速代1,000円程度
    【中古】 大阪駅から行く青春18きっぷの旅 / 京阪神エルマガジン社 / 京阪神エルマガジン社 [ムック]【宅配便出荷】

    【中古】 大阪駅から行く青春18きっぷの旅 / 京阪神エルマガジン社 / 京阪神エルマガジン社 [ムック]【宅配便出荷】

    261円 (税込)

    楽天市場で見る

    三宮駅 (さんのみやえき) 書道Tシャツ 半袖 名入れ対応可 漢字 習字 書道家が書き上げた 筆文字プリント 【 駅名・鉄道 】 メンズ レディース キッズ 大きいサイズ S-XXL 120-150|ギフト 入学祝い プレゼント 人気

    三宮駅 (さんのみやえき) 書道Tシャツ 半袖 名入れ対応可 漢字 習字 書道家が書き上げた 筆文字プリント 【 駅名・鉄道 】 メンズ レディース キッズ 大きいサイズ S-XXL 120-150|ギフト 入学祝い プレゼント 人気

    2,980円 (税込)

    楽天市場で見る

    電車利用の場合、三宮駅から神戸電鉄有馬線で乗り換えなしの約30分が最も手軽。車の場合は温泉街周辺の駐車場が限られるため、有馬温泉駅周辺のコインパーキング(1日800〜1,500円)を早めに確保するのがポイントです。

    準備物・装備ガイド

    準備物・装備ガイド の参考イメージ

    吸水速乾バスタオル

    金の湯・銀の湯ではタオルの貸し出しが有料のため、吸水速乾の大判バスタオルを1枚持参しておくと、2か所の入浴でもスムーズに対応できます。

    バスタオル 吸水 速乾 大判 マイクロファイバー ソフトタッチ吸水速乾バスタオル 60×120cmホワイト ブルー グレー ピンク オリーブ 青 白 アイボリー

    バスタオル 吸水 速乾 大判 マイクロファイバー ソフトタッチ吸水速乾バスタオル 60×120cmホワイト ブルー グレー ピンク オリーブ 青 白 アイボリー

    1,280円 (税込)

    楽天市場で見る

    ジッパー付きビニール袋

    金泉に浸けたタオルは赤褐色に染まることがあります。ジッパー付きビニール袋に入れて持ち帰ると、バッグの中を汚さずに済むでしょう。

    50枚入 ジッパー アルミ袋 透明 アルミ蒸着袋 チャック付き ポリ袋 アルミパック包装用品 保存用バッグ ジッパー付きビニール袋 防水 防湿 防カビ 収納袋 長期保存 (15x21.5cm50枚)

    50枚入 ジッパー アルミ袋 透明 アルミ蒸着袋 チャック付き ポリ袋 アルミパック包装用品 保存用バッグ ジッパー付きビニール袋 防水 防湿 防カビ 収納袋 長期保存 (15×21.5cm50枚)

    2,150円 (税込)

    楽天市場で見る

    滑りにくいウォーキングシューズ

    温泉街は坂道が多いため、滑りにくいソールのウォーキングシューズが安全です。鼓ヶ滝への散策路も一部未舗装の箇所があるため、ヒールのある靴は避けたほうが賢明でしょう。

    値下げ安全靴セーフティーシューズ ワークブーツ 作業靴 メンズ つま先保護レザーブーツ 耐滑 127 軽量設計で長時間快適な履き心地 滑りにくいウォーキングシューズ 通気性抜群

    値下げ安全靴セーフティーシューズ ワークブーツ 作業靴 メンズ つま先保護レザーブーツ 耐滑 127 軽量設計で長時間快適な履き心地 滑りにくいウォーキングシューズ 通気性抜群

    2,260円 (税込)

    楽天市場で見る

    小銭入れ

    金の湯・銀の湯は券売機方式のため、小銭や千円札を用意しておくとスムーズに入場可能。食べ歩き店舗のなかには現金のみの店もありますので、多めに持っておくと安心です。

    よくある質問

    よくある質問 の参考イメージ

    Q. 金の湯と銀の湯のセット券はありますか?

    A. 金の湯と銀の湯の共通入浴券が販売されており、個別に購入するより割安になる場合があります。各施設の窓口で購入できますので、二湯めぐりを予定している方にはお得です。

    Q. 有馬温泉は夏でも混雑しますか?

    A. 夏休みシーズン(7月下旬〜8月)の土日は混雑しやすい傾向にあります。平日に訪問するか、金の湯は朝8時のオープン直後、銀の湯は午後の遅い時間帯を狙うと待ち時間を短縮できるでしょう。

    Q. 太閤の湯は子連れでも楽しめますか?

    A. 幼児(3〜5歳)440円・小学生1,239円で利用でき、多彩な浴槽があるためお子さんも飽きにくい施設。ただし岩盤浴エリアは年齢制限がある場合がありますので、事前に確認してください。

    Q. 有馬温泉にペットを連れて行けますか?

    A. 温泉施設内へのペットの入場は原則不可です。温泉街の散策もリードをつけた小型犬であれば可能なエリアがありますが、飲食店や施設への同伴は施設ごとに確認が必要となっています。

    Q. 金泉でタオルが染まるのは本当ですか?

    A. 金泉に含まれる鉄分が酸化するため、白いタオルは赤褐色に変色することがあります。色付きのタオルを持参するか、施設で販売しているタオルを利用するのもひとつの方法でしょう。

    Q. 有馬温泉から六甲山頂へはどうやって行きますか?

    A. 六甲有馬ロープウェーの有馬温泉駅から山頂駅まで約12分です。片道料金は大人1,030円・小人520円で、往復券を購入すると割引が適用されます。

    Q. 雨の日の有馬温泉の楽しみ方は?

    A. 温泉入浴は天候に左右されませんので、雨の日こそ温泉三昧のチャンスといえるかもしれません。太閤の湯なら館内で数時間過ごせますし、温泉街のアーケード下で食べ歩きも楽しめます。太閤の湯殿館も雨天時の見学スポットとしておすすめです。

    金泉と銀泉の二湯めぐりで心身を整える夏を

    三宮からわずか30分で到着する有馬温泉は、日帰りの温泉旅としてアクセスの良さが際立ちます。赤褐色の金泉でじっくり体を温め、透明な銀泉でさっぱりリフレッシュする「二湯めぐり」は、1,200円から体験できるコストパフォーマンスの高さも魅力。温泉の合間に神戸牛コロッケをほおばり、六甲有馬ロープウェーから夏の山並みを眺める充実した1日を、この夏の予定に加えてみてください。